「エリート気取りのバブル世代が狙われる」コロナ下で密かに進むリストラのリアル
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企業経営の世界に「パラダイム・シフト」の概念を普及させたジョエル・バーカーは「パラダイム・シフトとは、新しいゲームに移行すること、ゲームのルールがすっかり変わってしまうこと」と定義した。今、まさにそのことが現実に起こっているように感じる。なかなか困難なゲームだが、今の絶望的な状況の先に「希望」があると信じたい。
注目のコメント
自分には関係ない、大丈夫だ。
そう考えている人は多い。特に自分がエリートだと思っている人ほど。
過去の経歴や経験にも価値はあります。しかし、今の会社でこれまでの延長線上で生きることにとどまらない。
どんな可能性に対しても、常にオープンな姿勢で臨む。そうすれば、柔軟に自分のスタイルを確立できます。どの会社にも絶対に存在する普遍的な職種=経理のスキルがあると、食いっぱぐれが無くて良いですよ。
高校生の時にそこに気づいた私は、簿記の専門学校に進学しました。そのおかげで今がある。