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「私はブランドを大きくするつもりなんて全然なかったんですよ。毎月の家賃を払えて、ご飯が食べられたらそれでいいと思っていたので。」

これが、このケースの成功要因でもありますね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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最近その勢いに驚いていたファッションブランド、アメリヴィンテージ の社長、黒石奈央子さんにその急成長の理由を伺いました。
その基本は業界のルーティンと真逆の発想であること。

売り場主義よりも、ファン第一主義。
多額の投資より身の丈経営。
テナントよりも「鬼門」の路面店に出店。
国内経営ではなく、中国越境ECをスタートなどなど。

とにかく、眼から鱗の経営哲学。
大切なのは自分も従業員も消費者もみんながハッピーになれるバランス感覚。

本当に最近のミレニアル経営者、特に女性には教わることが多いと実感します。まさにリバースメンターですね。
これは凄い。

800万円の元手から新しいブランドをゼロから立ち上げて、自分のインスタのフォロワー5万人を相手にオープン前からものづくりの裏側を見せていくことで期待値増。
セレクトショップをオンラインでオープンしたら、初日で500万円を売り上げって、圧倒的すぎる。

本当のインフルエンサーってこういうことですねぇ。
しかも、その後初日の完売実績があるから、ファッションでは珍しい先行予約販売で原価率の高い商品を販売できる仕組みを構築し、鬼門店と呼ばれるような立地でも路面店を成功して、いまや6年で年商38億円って。
圧倒的すぎる。

こうやって後から説明されるとシンプルに聞こえるけど、アパレル業界の関係者ほど、驚きの成功パターンですよね。
軍地さんもまとめてますけど「その時に自分ができることをやっていたら、結果的に逆張りになっていた」という自然体ぐあいが凄いです。

従来のアパレル産業って先に売れると思った商品を作りすぎてしまって、それを値引いて販売すればするほどブランド価値が下がったり、定価で買ったお客さんが離れていくというサイクルがありがちだったと聞くので、こういう黒石産のAMERIのような成功事例が出てくると本当にゼロからすべてを考え直す必要性を思い知らされますね。