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Jelly Smackはインフルエンサーの専属契約のみならずエージェント(部分的な契約)としてクリエイターの成長をサポートする機能も持ち合わせています。アメリカのMCNは難しいビジネスモデルだと言われていますが、最近はエージェント型の機能をもった企業の成長が見られるようになってきています。

Jelly SmackについてはどれだけAIが絡んでいるか謎ですが、BitStarでもテクノロジーやエージェント型のビジネスモデルを志向しているので引き続きウォッチしていきたいと思います。
AIとクリエイター支援のJellysmackが調達。
YouTuberが他のプラットフォームに出て行く支援として、ツールの提供やコンサルティングを行ってますが、注目しています!

YouTuberから一歩引き上げたプロダクションというのは日本でももっと来ると思う。
ソフトバンク参画でスピードも上がりそうですね。
Jellysmackについて先日のソフトバンクGの決算発表時にも紹介がありました。
https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20210512_01
「前回の決算発表時に164社だったSVF1・2およびLatAm Fundの企業数は、投資委員会で承認済みのもの(投資完了前の30社を含む)を含めると、この3カ月で60社増え、224社に増加。孫は、出資先の中からAIを使った新しいビジネスを展開している企業の事例として、日用品をオンデマンドで配達する「gopuff」、ローン手続きの自動化と効率化を実現する「better」、動画クリエイター集団をマネージする「JELLYSMACK」、リアルタイムで商品棚を管理する「trax」、人材マッチングの「jobandtalent」など、さまざまな産業の分野でAIによる革新が進んでいることを紹介しました。」
最近日本の大手企業の一部の方から、世代交代と共に価値観の変化も伴い開発製品の今後のプロモーションとそういった次の世代の方とのアプローチの方法についてご相談を受けた事があります。今後まだまだインフルエンサーマーケティングやデジタルマーケティング、また広告の在り方も変化する中でインフルエンサーの市場価値と規模も引き続き増加するのかなと思います。一方でAIによるアバターの台頭もあり、企業独自でインフルエンサーを創る事も可能となってきます。インフルエンサーの存在そのものも多様化して、今後は社会的な意義たるものもメッセージとして込めるインフルエンサーに個人的には価値があるのかなとも思えます。
相変わらずのさすがソフトバンクですが、ユニコーン規模になってからが投資対象。普通投資家はユニコーン規模でexitしてくれたら万歳、なのですが。見ている世界が数段上なんですよね。素直に凄いです。