ランドセルも性別にとらわれない多様性の時代に
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というか、ランドセル以外の選択も欲しいものです。一年生の時は重くて大きくて、6年生なると体に対して小さくて不恰好。体にあったカバンが1番だとは思いますが。
値段も高い。長く使うから質の良いものを!なんて生意気な考え、子供にいらないと思うんですよね。セレブなら別ですが。だいたい、僕はユニクロの3000円のバッグを4年間使ってます。3,000円とまで行かなくても、10,000円出したらいいバックパック買えます。3年に1回買い替えればいいと思うんだけど。
ランドセルほど合理性に欠けるものってあまり無い。と、多くの人が思っていても、全く変わらない。慣習、特に子供の慣習はものすごく変わらない。
まぁ、うちの娘も、ランドセル背負うのが楽しみで仕方がない感じなんで、文句言わずに買いますが。低学年位まではランドセルも可愛いんだけど、高学年になるとランドセルがだんだん似合わなくなりますよね。ランドセルのカラーのバリエーションは以前から豊富ですが、確かにそこに入り込んだ刺繍のテーマは、赤やパステルカラーだと女の子をイメージさせる刺繍であるなどの前提が決まっているかのような作りになっているケースはありますね。
刺繍の選択が色を決めてからの、あとからの入れ方になるはいいですね。
ランドセルの色が豊富で、子供も選ぶ時に選択肢が多すぎて、一度選んだ後にも、子供達の間でブームがあるようで、また色を変え、心変わりして…を繰り返していましたが、結局黄色カバーをつけるのか、と色がほぼ関係なかったと知ったのは後のことでした。???
いやいや、以前から相当なカラバリやデザインのランドセルが登場してますよ。
例えばシルバー。ほんとに銀色。
綺麗なグラデーションで虹色に揃えられそうなレベルでありますよ。
もちろん、LGBTQを意識していたということではないと思います。ですがそれを今の状況に当て込んで、結果的に情報を操作しているようになっているように感じてしまいました。