1日4試合引き分けの珍事が発生 新型コロナによる9回打ち切りではや37試合ドロー

コメント

注目のコメント

• 依田 圭司

  延長戦がないことにより、終盤イニングでの戦術が様変わりし、ある意味全く違う野球が展開されるようになりました。4番打者であっても、もう打席が回ってこないと判断できればすぐに代走や守備固め交代。守護神が、勝っていなくても逆転や勝ち越しに期待をかけて最終回のマウンドに上がる。これはこれで新しくて面白いという見方もできるのかもしれません。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2021年05月17日

  「珍事」でもなんでもない。
  
  今は、緊急事態で、「平時」ではないからだ。
  
  記事のような感覚だと、コロナ感染拡大は収まらない。
  なぜ、試合をした、選手・関係者や観客の感染を心配しない？
• 藤井 寛史

  地方公務員

  ・2021年05月17日

  今年度は、このルールでやってるので、ベンチワークが重要になると思います。
  早めに動いて、駒を使いきる、など上手くやったチームが優勝に近付くということでしょう。