観光地ひっそり・酒類自粛で嘆きの声…宣言・まん延防止拡大の初日
読売新聞
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ワクチンの接種が本格化する見通しが立ち始めたことで、宣言や蔓延防止策の導入による企業へのダメージがずるずると続くという感覚を持つ人は減ってくるはず。政府や自治体は、協力金や各種支援金の支払いを急ぐべき。それは、休業や時短営業要請に該当する事業者への安心材料になる。
根本的な事態打開策としてのワクチン接種と経済を抑えることに伴うダメージを最小化する止血剤としての取り組みはセットであることを踏まえて、スピード重視で頑張ってほしい。
注目のコメント
酒類自粛は居酒屋やディナー業態は実質休業宣告なくらい売上確保難しく。人件費重く休業する訳ですが協力金入金は本当に遅く、一部自治体では追加資料要求乱発で払うつもりないのか?という状況も。なので営業再開店舗も増える感じです。
苦しい時期であることは言うまでもないが、このタイミングでも出来ること、このタイミングでしか出来ないことは何かを考え、前を向いて取り組みたい。
関わる全ての人が、生き残りのために必死で頑張っている。
明けない夜はない、と改めて心に喝を入れたい。給与所得が下がっている業界もありますが、以前よりも移動の制限が年間通じて数ヶ月あり、貯蓄や資産運用がうまくなされている方々もいらっしゃいます。何とかあと少しの我慢で、移動の自由がなされれば気候の良い時期は北の大地で美味しい肉と魚を食し、春秋には倉敷の大原美術館や広島焼とカープ対タイガース戦とか観ながら一杯やりたいですね。必ずそんな事が可能な日もやって来るので、家族で旅行に行きたいです。