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技能実習生受け入れ団体 前会長の知人の会社などに優先発注か

NHKニュース
【NHK】外国人技能実習生の国内最大の受け入れ団体である公益財団法人「アイム・ジャパン=国際人材育成機構」が、前の会長の知人が経営…
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外国人技能実習生の国内最大の受け入れ団体である公益財団法人「アイム・ジャパン=国際人材育成機構」が、公益法人認定法に違反する取り引きを行っていた疑い、とNHKが19時のニュースで独自と報じていました。
「一般競争入札を原則とする内部規程に反してすべて随意契約にしたり、担当部署を通さず一部の幹部だけで決裁を済ませたりしていたほか、業者から見積もりをとる際、前会長が知人の会社を加えるよう職員に指示したこともあった」と。
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NHKが「独自」と銘打って報じたスクープです。十分な周辺取材に、第三者委員会の調査報告書の入手。自信と確信を感じさせる報道でした。それにしても、こんなにわかりやすい腐敗が今も起きていることに驚いてしまいます。外国人労働者の受け入れという現代日本の喫緊の課題が舞台なのに、そこで行われていることは、理念も理想も感じられない、人間くさいどろどろのエコひいきと金銭への執着でしたか。人間は進歩しません。だから制度の耐えざるイノベーションが必要なのだと改めて思います。
旧労働省の官僚が、役所の人脈を利用して公益事業を行う公益法人のトップに座る経緯に問題がなかったのか、疑義がある。その会長がいないと、公益事業の技能実習生の受け入れができなかったのではないのか。

そこに、常勤の役付理事が、会長の知人の会社との不明朗な随意契約の問題を指摘できないでいたのだろうか。平の理事は、内部監査をする監事以外は契約内容までは、精査できないだろう。監事も、頼まれ監事レベルでは難しいかもしれない。

ただ、公益法人は、五年に一度は内閣府の立ち入り検査があり、会計伝票から契約書までかなりシビアに検査されるから、9年間の会長就任期間に一度は立ち入り検査があったはずだが。

公益法人の法律は、2012年に、多分施行されたから、歴史が浅い。ガバナンスについては、法律と実態の間には、まだ問題が多いかもしれない。