• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

温暖化抑制へ「脱・ウシ」志向

日本経済新聞
19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    Netflixの「Cowspiracy」を観ると、その深刻さがわかります。

    バイク、自動車、汽車、船舶、飛行機…それら全てが排出するCO2の温暖化効果より、牛などの家畜から出るメタンガスの温暖化効果の方が圧倒的に大きい。

    COWSPIRACY - Official Trailer - HD
    https://www.youtube.com/watch?v=nV04zyfLyN4

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • badge
    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    > 『米出版大手コンデナスト傘下のレシピサイト「エピキュリアス」は4月下旬、牛肉を使ったレシピの掲載をやめた。「よりサステナブル(持続可能)な食事を実現するために、ビーフ断ちは試す価値のある一歩だと考えた」。根拠に、世界の温暖化ガス排出量の約15%は畜産業から発生し、うち6割をビーフ業界が占めるとのデータを示した。』

    グローバルの人口が今より5割増して120億人級に向かい、温暖化で酪農に適した土地が減少する中で、全員が今と同様の牛肉を食べられることはないと考えるのは自然だと思います。そして気候変動リスクの低減 = 温室効果ガスの削減 = 脱炭素化の観点から、いずれ食肉(特に牛肉)は次の石炭になるのだと思います。あとはいつこのパラダイムシフトが起きるかというものなのでしょう。


  • 専門商社(ドイツ駐在)

    インドの先進性が際立つ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか