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温暖化抑制へ「脱・ウシ」志向

日本経済新聞
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    > 『米出版大手コンデナスト傘下のレシピサイト「エピキュリアス」は4月下旬、牛肉を使ったレシピの掲載をやめた。「よりサステナブル(持続可能)な食事を実現するために、ビーフ断ちは試す価値のある一歩だと考えた」。根拠に、世界の温暖化ガス排出量の約15%は畜産業から発生し、うち6割をビーフ業界が占めるとのデータを示した。』

    グローバルの人口が今より5割増して120億人級に向かい、温暖化で酪農に適した土地が減少する中で、全員が今と同様の牛肉を食べられることはないと考えるのは自然だと思います。そして気候変動リスクの低減 = 温室効果ガスの削減 = 脱炭素化の観点から、いずれ食肉(特に牛肉)は次の石炭になるのだと思います。あとはいつこのパラダイムシフトが起きるかというものなのでしょう。


  • 専門商社(ドイツ駐在)

    インドの先進性が際立つ。


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