脱炭素、我が家も一歩
日本経済新聞
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経産省が、2021年7~8月と22年1~2月は電力需給が逼迫するとの見通しを明らかにしました。夏はここ数年で最も厳しく、冬は東京電力管内で電力不足が生じる恐れがあるそうです。電力の供給力の余裕度を示す予備率は北海道と沖縄を除き、7月に3.7%、8月に3.8%を予想しており、安定供給のためには3%が最低限必要で、ここ数年では最も厳しい水準だそうです。22年1~2月は東電管内で予備率マイナスを予想しているそうです。
個人のレベルで、マンションに住んでいると太陽光発電には結びつかないのですが、このようなコンパクトな太陽光発電のキットが240Whで19,800円~1488Whで176,000円であるなら、会社で購入して従業員に配るのはアリだなと、購入を予定しています。