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10代のテクノロジー利用時間 心の健康と関連なしとの新調査

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  • KDDI

    数十万のデータから導き出された答えとして信ぴょう性は高いような気がします。また肌感覚からも、以前は、特にSNSの利用などで過剰に落ちる人が多かった気がしますが、自分でフォロワーや見る媒体を上手くコントロールして、むしろ精神安定剤的にスマホを使っている人が多いのではないでしょうか。
    これだけスマホやデジタルに触れている人が増え、また時間も増えたご時世なので、自然と使いこなし、生活とマッチさせる率は上がっていくと考えると今後も同じような傾向が続くのでしょう。


注目のコメント

  • Kanakura Analytica Inc. 個人事業主

    「今回の研究はテクノロジーを使用する時間のみに焦点を当てていて、テクノロジーをどのように使用していたかについては調査されておらず、不正確な可能性もある自己報告に大きく依存」とあるので気になる。世界中とオンラインでつなぐソーシャルゲームやバイオレンス制の高いゲームなどは影響がないようには思えない。バーチャル空間のサービスの情報倫理やユーザ保護についてもっとサービサーは意識が必要な時代が来たのだと感じます。


  • 製造業 代表取締役

    すげー陰謀的報告だな。
    ブルーライトによる睡眠障害。
    視野狭窄による脳機能低下。
    スマホ首含め身体的障害。
    いいねや通知によるドーパミンの乱高下による精神錯乱。
    その他SNS依存による精神的不安定。
    などなど、脳も身体的にも何千年も進化していない人間の身体組織にスマホなんて劇薬をぶち込まれて影響が無いわけがない。


  • インターネットビジネス

    どっちに転んでも一定数「ほら、やっぱりね」と言う人がいそう。人は自分の信じたい事しか信じないので。


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