「温泉テレワーク」コロナ禍で新たな選択肢に？ 温浴施設がコワーキングスペース続々設置、手応えを聞く

コメント

選択しているユーザー

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2021年05月16日

  うちは家からすぐ近くにめちゃお湯がいい温泉がある（宿無し）ので、特に必要ない。

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2021年05月16日

  実際にコワーキングスペースとして利用したことはありませんが、これまで出張先でも仕事をしてきた経験から温泉地・リゾート系の宿はワーキングスペースとしてはかなり物足りなさを感じます。
  ・脆弱なネットワーク環境
  ・長時間の利用に向かない、心地よくない机や椅子（さらにはガラス張りになっていたりするとマウスも動かない）
  ・電源の確保のしづらさ
  
  逆に言うと、それらが解決されると快適になる可能性があるということですね。
• 暦本 純一

  東京大学情報学環教授 「妄想する頭思考する手」

  ・2021年05月16日

  すべてのコワーキングスペース（テレワークでもオフィスでも家でも）に言えることですが、まともな椅子、そしてディスプレイと机の面積がちゃんとあったほうがいいです。USB-C一本でノートPCと接続・電源供給ができるようなタイプのものを。ちょっとメール見るぐらいならばノートPCの画面でもできますが、それなりの仕事をする場合は画面の面積が生産性に直結します。ノートPCの画面を長期間覗き込む姿勢は首にも悪影響を与えます（えー温泉の話はどこへ....)
• 小峰 弘雅

  株式会社ベイカレント・コンサルティング／ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」／ 副座長

  ・2021年05月16日

  温泉の価値を「休暇」×「仕事」に進化させたわけですね。
  さらに、「ワクチン接種」も加えたら観光業界復活のキッカケになるのではないでしょうか。
  
  ワクチンを呼び水にして観光客を誘致し、ワクチン接種後は体調の変化に注意しなければいけないので、温泉でゆっくりします。
  （思いつきなので、医学的根拠はないです。）
  
  コロナ禍で価値の見直しが迫られています。