新着Pick
3410Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
エピジェネティクスは、私が大学生だったときにすでに勉強してたし、サーチュイン遺伝子もそれくらいに言われるようになったはず(所属してたラボもメチル化研究してる子がいた。ほかにもヒストン修飾と言うのもあったような)
あれから20年でかなり進化したはずなので、連休もらってるのでエビジェネの本読んでみよう。
でも私は子供が独り立ちしてくれたら(してくれ!!)早くお暇したいなぁ。なんで長生きしたいのかよくわからない。
人気 Picker
老化と加齢は別ものという認識は間違いなく、この記事から学ぶことのできる大きなメッセージの一つだと思います。年齢を重ねること=老化ではありません。

老化のプロセスの解明は進んでいますが、一方で紹介される薬や食事法が老化を本当に止めるのかは必ずしもわかっていません。その証明には時間がかかります。メカニズムの解明によって、「〇〇薬はコロナに有効だ」とセンセーショナルな報道が出たのちに、臨床試験でその効果が否定されていった薬の数々についてはまだ記憶に新しいと思います。実験室で起こっていることが実社会でも真実とは限らないのです。

ゆえに、この記事に出てくるようなことを鵜呑みにして行うことは、巷の悪徳商法に引っかかることと質的にはあまり大きな差はありません。同様に、シンクレア先生のセオリーから新たなビジネスが誕生しているのだとしたら、皮肉にも「歴史が繰り返しているだけ」なのかもしれません。

残念ながら「老化は、まだ治せない」。ただ、研究の進歩とともに、克服への期待は高まり続けていると言っていいでしょう。そして、そこにシンクレア先生が多大な貢献をされていることも間違いありません。
記事にもあるとおり米国では老化=病気とされ、すでに糖尿病治療薬のメトホルミンやフィセチンという老化細胞除去薬ではヒトを対象にした臨床試験が走っているので、老化に対する薬が処方される未来も近いうちに来ると考えられています。今は不老長寿ベンチャーというと加齢性疾患の治療薬の開発をしているところがほとんどですが、代謝制御に対する薬以外のアプローチなど幅は広がっていくと思います、今後が楽しみです。
1年ほど前、不老長寿の世界に巨大なブレイクスルーとビジネスの波がやってきていることを知り、ずっと特集取材をしたかったテーマです。とにかく楽しい取材でした。

なぜGoogleが生命科学ベンチャーを作り、ピーター・ティールが多額の投資を続け、トップの科学者たちの論文が世界的に注目されているのか、その最高のガイドブックを目指して、このインフォグラフィックを作りました。とくに“老化は病気であり、治せる”を掲げて、老化研究のスターになった、ハーバード大学のシンクレア教授への取材をベースにしています。

食べ物、運動、生活習慣など、もちろん若くて、健康でいるためのヒントはすでに身の回りにあります。しかし、その根本のメカニズムの最先端を学び始めて、本当に100歳まで健康に生きられる時代が来ているのではないかと、思えるようになりました。ぜひ、ご一読ください。

過去にもアンチエイジングやサプリビジネスが大量に発生し、一定の胡散臭さがあるこの世界で、科学論文ではどこまで判明しているのかを、複数の世界的な研究者のアドバイスをもとにインフォグラフィックスにしてみました。
1. 情報が古いですねー。Dr. Brad の Youtube 見てから記事書いたほうが良かった。

まず、カロリー制限による長寿命化とサーチュイン遺伝子は無関係だったことが分かってきています(サーチュイン遺伝子の有無に関係なかった)。

さらに、NMNなど(NAD+の前駆体)には発がん性が指摘されています。NADが合成される経路は複数あり、安全とされるナイアシン(ビタミンB3)もNADの前駆体の一つでNAD+欠乏症の治療効果が確認されています。また、ナイアシンアミド(ビタミンB3の一種)にはNAD+の分解(ナイアシンアミドの生成)を抑制する効果も期待されています。

NAD+のレベルはなぜ下がるのか。これは老化細胞の増加が原因ということがわかってきています。つまり順序が逆だということです。

NR & NMN Research 2021 / Another Longevity FAD?
https://youtu.be/YBWQNsWi9lc

最新 NMN 研究 2021|nobnak @nobuyuki_nakata #note https://note.com/nobnak/n/n3282b6df9779

2. メトフォルミンについても調べたので記載しておきます。
メトフォルミンはAMPKを増やす効果があり、それによってオートファジー(体の新陳代謝) を活性化します。つまり老化細胞を減らす効果がある。メトフォルミンを摂取した糖尿病患者の寿命は、健常者のそれより長いことが知られています。

一方でAMPKの上昇はmTORを減少させ、タンパク合成を阻害します。運動するとmTORが上昇し筋肉が回復&成長するはずなのにメトフォルミンを摂取するとこれが阻害されることがわかっています。

またメトフォルミンには乳酸アシドーシスやビタミンB12の欠乏症を始め様々な副作用があるので(処方薬です)摂取時には定期的な検査が必要です。

Metformin vs Berberine | Anti-Aging Is Possible In 2021?
https://youtu.be/OPsMMfSQKQ0
老化・寿命研究の最前線とそれにまつわるビジネスの現状を取り上げる特集「カウントダウン!不老長寿の時代」。初回は、後藤副編集長の構成によるインフォグラフィクスです。

身体を構成する細胞の一つ一つには、「生命の設計図」とも呼ばれる全遺伝情報が収められています。

シンクレア教授が提唱する仮説の根幹は、遺伝情報を担うDNA本体についた傷よりも、膨大な遺伝情報のうちどの部分をどのタイミングで働かせるかを制御する「エピゲノム」の情報が加齢とともに乱れていくことが、老化の主要な原因であるという考え方です(記事でピアノとピアニストのアナロジーで説明されている部分ですね)。

エピゲノムの問題であれば、人為的に介入して老化による乱れを回復できる可能性が高まるので、それが最近の研究やビジネスの盛り上がりを生んでいるようです。

近年の研究の進展ぶりには目をみはるものがありますが、とはいえ、老化のすべてを説明でき、科学者の間でコンセンサスができている「統一理論」的なものはまだ存在しません。

記事の終盤でも指摘されているように、すでに商品化されたり、産業化に向けてスタートアップが幾つもできていたりするアプローチでも、人で本当に不老・長寿の効果があるのか明確なエビデンスがない、研究途上のものはたくさんあるので、そこは注意が必要です。

明日の記事では「抗老化物質」として注目が高まるNMNを題材に、そのあたりの状況もお伝えできたらと思っています。
冷静なコメントをされている山田悠史医師による、「老化」についての連載が、始まったばかりでした。
平均寿命はジワジワと延びるかもしれませんが、大切なのは「健康寿命」でしょう。

平均寿命は長いのに…「日本人が知らない「5つのM」
https://mi-mollet.com/articles/-/29297
不老長寿に向けての黎明期と思うけど、その時は玉石混交でしょう。だけどチャレンジしないと何も始まらないからね
知見がない世界で、とても興味深い。健康寿命がとても重要だし、ピンピンコロリを理想だと思うなかで、病気のもぐら叩きにならない未来があるなら、とても嬉しい。

「細胞が老化しない」ということと「心身の能力が成長する」というのは、どれだけ関係があるのだろう。一般的な「若々しさ」というのは成長にも起因するように思う。子供の頃は自然体で成長するし、大人になっても新しくチャレンジしてできることが増えている方は、心持ちが若々しいし、肌ツヤも良い傾向が多いと思っている。
出来ることが増える(身体的だけでなく思考=脳細胞含め)と、生きていて楽しいというか、マンネリ化しないし、病気だけでなく生きている効用が増すと思う。寿命が延びるだけでなく、寿命が延びることに意義付けがあることが、社会全体としては重要だと思う。
あと死ぬまで老化しない生物について、「死ぬ」というのはどういうことが原因で起こるのだろうとちょっとした疑問も。

平均寿命が延びることは、人口が増えることでもある。寿命が長くなることによって人口が増えることと、就労期間や就労期間後の社会保障(生活するための年金と、死ぬまでの医療費)は、そのバランス含めて年を追うごとに課題となっている。人口・若年死亡率・工業化などの観点で、興味がある方は下記の本がオススメ。
『人口で語る世界史』
https://amzn.to/33MIu9E
昨日、美容院にて、幹細胞上清液をいれたトリートメントの開発協力しながら、NMNの話をしてたところでしたので、とっても楽しく読ませていただきました!

つやっつやのはりとこしのある自身の髪に、アンチエイジングってエンドレスの沼かも?って怖くなりましたが、ちゃんと節度をもって、美容を楽しみたいです。

にしても高齢化社会、医学であれ金融であれ、ジェロントロジーはホットな話題であり続けることでしょうね!
老化は病気であり、治すことが可能と。技術的には非常に面白いし、ビジネスチャンスが莫大というのも理解できるが、個人的にはどうしても嫌悪感が先に来てしまう。この自分の感覚が何故なのか、そこに興味がある。生物として本質的な拒否感なのか、火の鳥〜鬼滅の刃と漫画に刷り込まれた「不老不死=悪」のイメージなのか。

こういう技術や医療にアクセスできる先進国では表面上の少子高齢化が進むから、健康寿命と生産年齢も上がらないと社会システム全体も破綻しそう。だいぶ先の話だけど。