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「ダイヤル」「ボタン」「スイッチ」! ストレートorゲート式だったATのシフトが多様化した理由とは

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    え?
    ベンツのジグザグゲートATは、W123や126が最初じゃないでしょ。
    それどころか、1959年登場のW111型Sクラス(いわゆる縦目)もジグザグゲートですよ。

    『この長い間定番方式となっていたストレート式を、合理的に発展させた方式がゲート式だ。シフトセレクターの動きをストレート式の一直線によるものから、ジクザグ型、J字型、U字型などのシフトガイドを設け、セレクターの動き規制することで、走行中のブラインド操作でもどのギヤにセレクトしたのか、はっきりと分かるようにした方式だ。1980年代、メルセデス・ベンツが初めて採用した方式で(たしかW123が最初だったと記憶するが、W126だった可能性も……)、的確なポジションへのシフト操作、操作性の向上、操作ミスの排除などでメリットがあった。なお、この方式はベンツの特許だったが、特許切れに伴い数多くのメーカーがこの方式を採用するにいたっている。』


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