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「高学歴なのに仕事ができない人」はなぜ生まれるのか 公平な採用のために

オトナンサー
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  • 株式会社Alethea 代表取締役

    学歴は物差しのひとつです。

    まず、高学歴とは何かと定義してみる。

    必ず答えの出る問題の解決ができ
    期限内に一定以上の結果を残せた人。

    と定義するのが良いのではないか。

    その中で仕事のできるできないに繋がるのは
    問題解決をどのようにしてきたか
    が重要になる。

    この問題解決、つまりは勉強なのだが
    この本質を理解して勉強してきたかが
    仕事のできるできないに直結する。

    勉強の本質とはなにか?

    それは
    興味を持ち、自ら学び始め
    解らないことがあれば
    様々なツールを使って調べ知識を得て
    必要なときにそれを的確に使えるようになること。
    である。

    決して教科書を暗記することではない。

    しかし残念ながら
    後者で高学歴を手に入れてしまえる
    人たちもかなりの人数いてしまうのだ。

    しかも加えて
    コツコツではなく
    効率よく要領よく
    と言う要素まで加えると
    かなり減ってしまう。

    しかし、上記の要素を兼ね備えた人材は
    はやり高学歴の方から探す方が
    割合的に当たりやすいのも間違いない
    ということも否めない。

    結局のところ
    中学、高校時代に
    勉強の本質を知り
    効率的に要領よく結果を出す
    努力をしてこれば

    学歴も高くなり
    仕事もできる人にもなる
    と言うことでしかない。


注目のコメント

  • キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

    高学歴だから、資格を持っているから、、だから実務が出来るわけではない、、と逆に決めつけてかかる低学歴上司もいるような気がします。仕事は適材適所、向き不向きだと思うのです


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    脚切りには丁度いい便利な指標くらいの感じでしょうか
    「何だこいつ話にならん」というのと「育てるのに時間がかかりそう」とでは割と大きな差があるのかなと思っていて、その差がある程度この指標をもとに算定できるような気がしています
    ある程度の応募数から絞り込まないといけないような規模の採用シーンを考えれば、やはり圧倒的に効率が高いと言わざるを得ないと思います
    私自身中卒ですが、「学歴採用やめろ」と叫ぼうとは思いません
    ただ一つ言いたいことがあるとすれば、「学歴を持って何を担保しているのか」「その卒業証書は何を証明しているのか」ということです
    実経済においていかほどに価値のある知的訓練を受けているかと問われれば、いかに効率よく単位を集めて卒業するかに勤しむ大学生が多い中で、一体大学というのは何を保証しているのだろうかと少々疑問に思うことが多い印象です
    難解な数式や歴史の紐解きなどをやってきた知的訓練は、一体どう仕事に生かされるというのか
    答えや進むべき方向性がある程度はっきりしているものに対していかに良いアプローチをするかについては長けているように思えますが、実労働では結局は限界がくるのでしょう
    かといって学歴フィルターを取っ払って募集なんてした日には、有象無象の人材から実力値を測るという極めて難解な問題が生じる
    中途は職歴主義で良いでしょうが、新卒はなかなか難しいのではないでしょうか
    大手企業に新卒で入る最短距離が学歴なんだとしたら、低学歴でも入れろと言うのは「わざわざ遠回りをした人」にチャンスを与えろということになる
    本当に優秀な人ならわざわざ遠回りなんてしないんじゃないですかね
    今の時代中途という逃げ道もあるわけだし


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