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近畿・東海が梅雨入り 近畿は統計史上1位の早さ

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    今まで5月中旬に本州で梅雨入りなんて聞いたことないですよね。今年の季節の前倒し感は容赦ないですね。


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    やはり本州上に梅雨前線が停滞しやすくなっており、17日に北日本を低気圧や前線が通過した後も関東から西の地方では前線がかかり続けることが予想されることから、17日には関東でも梅雨入りの可能性が高くなっています。場合によっては北陸や東北南部も梅雨入りとなるかもしれません。

    仮に17日に梅雨入りとなると、関東では1963年の5/6以来の第二位の記録、北陸では1956年の5/22の記録を塗り替えることになります。
    季節の前倒しという話もありますが、梅雨入りが早いからといって必ずしも梅雨明けが早くなる傾向があるわけではなく、梅雨明けが遅い事例もざらにあり、例えば関東で梅雨入りが最も早かった1963年の梅雨明けは7/24と平年よりも遅いくらいでした。これは他の地方でも同様であり、一概に梅雨明けも早くなると考えるのは時期尚早です。

    特に20日から来週末にかけては梅雨前線上を低気圧が進み、西日本から東日本の各地で大雨となる可能性が出てきています。ふつう梅雨で大雨になるのは6月の下旬になってからが多いのですが、今年はとても早くなっています。土砂災害や洪水による被害は毎年のように発生していますので、ぜひ今年もハザードマップの確認をお願いいたします。

    また沖縄は逆に20日ごろから本格的に夏の高気圧に覆われるようになる見込みで、記録的に早い梅雨明けとなりそうです。こちらも、夏にかけての水資源の確保という意味で心配になります。


  • 野村不動産株式会社 西日本支社

    積み重なったコロナ対応のストレスに、長い梅雨だと、メンタルヘルスのケアがより一層必要になりそうです。


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