• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

再生エネの直接調達拡大、小売り介さず割安に 経産省

日本経済新聞
66
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 大手エネルギー会社  中小企業診断士

    非化石証書の取引が、小売り事業者を介さずにできる可能性が出てきたとのこと。価格の下限値は現行1.3円/kwhから0.1円/kwhまで下がる可能性があるとのことです。記事の中にある、「Re Action」ですが、初めて知りました。RE100のような、国際イニシアティブに規模的に参加できない中小企業やSDGsの中でも環境目標に集中したい企業向けの枠組みのようです。日本独自の枠組みで再エネ100%目標は変わらないようです。

    ※本内容の無料記事のリンクを参考に貼っております。
    https://energy-shift.com/news/cc566f4c-461d-4010-b91b-bf6328ece848


  • ITビジネス

    大口需要家(大規模な電力ユーザのこと)が発電事業者から直接購入できるようにするという話。

    この場合でも、特高受電(66kV以上)なら送電系統の使用料、
    高圧受電(6.6kV)なら送電系統と配電系統の使用料が発生するはずです。
    この使用料を公正に決定する仕組み作りが前提であり、
    経産省の思い付きで直ぐに直接調達を解禁してよいのだろうか。

    追記
    電力を小売事業者から買う場合は、託送料金を小売事業者が送配電事業者に支払っています。
    直接調達の場合に託送料金の考え方を適用するとしても、
    「グリーン電力証書」を欲しいだけの需要家と小売事業者が
    同じ約款でいいのだろうか。


  • テスラトラベラー|ノマドワーカー|ワーケーション

    再生エネルギーで割安な電気代になるならエコにもなるし経済的にもメリットがあるため変えたいが、やはり割高になるため変えれないという層がとても多いので、小売を介さない規制緩和に期待したいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか