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スポーツドクター393人応募 定員の約2倍 東京五輪

朝日新聞デジタル
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コメント


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  • 東京工業大学 教授

    順調に集まってますね。スポーツドクターの認定医は5000人越えだそうですから、これでも全体の1割未満。自身がアスリートの開業医とか適性が高そうです。


注目のコメント

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    少なくともこの件で応募された方々を批判するのはお門違いです。それにスポーツドクターは整形外科の方ですよね。コロナ治療の専門家ではないはずなので、医師だからといって一緒くたにすべきではないと思います。


  • 一般社団法人SPACETIDE

    自主志願というのはまさに『ボランティア』の定義に当てはまるため、自主志願者が多かったという点についてオリンピック批判やコロナを絡める必要は無いと思います。

    ただ、今後開催側がその自主性や善意にすがりついて無償前提になることだけはないようにしてほしいです。
    本来は何らかの専門能力の提供をお願いする場合はボランティアであろうと仕事であろうと適切な対価を支払うべきだと思います。


  • 製造業 特別ではない社員

    オリンピック委員会の方々の月額200万の報酬をボランティアに当てたらどうですか?ボランティアとは自主的と言う意味で無報酬と言う意味ではありませんよ。


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