動物の骨に魅せられた男が３Ｄプリンターで挑む「路上博物館」という課題解決

コメント

注目のコメント

• 岡 千衣

  アイケアサービス株式会社•大阪保健福祉専門学校・ メイクアップ講師、療育

  ・2021年05月16日

  この試み素敵ですね。
  リアルに立体感感じることができます。、
  化粧を学生に教える際に骨格の年代差を感じてもらうために学校にお願いして3Dプリンターで作ってもらいました。
  二十歳代とリアルに骨格差が出て、色がついてないのでその差が余計にリアルで感じます。
  小学生あたり、自分の作成したい動物を3Dプリンターで作成して、自分で色をのせる、図工と理科を併せ持った授業があっても楽しいだろうなと思います。一体出すのも時間がかかるので何年後にそんなことが当たり前になるだろう？？
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2021年05月16日

  教育活動と3Dプリンターの親和性は高いですね。
  3Dプリンターを活用したSTEAM教育など少しずつ進んでいて、教材として実物をリアルタイムで見て触り感じることは、初等教育だけでなく理解を深めたり助けたりします。
  
  子供の頃から遊び感覚で使用して、家庭でも普及してくんだろうな〜と感じます。
• 古川 英光

  【やわらかサイエンティスト】 博士（理学）（1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了）

  ・2021年05月17日

  面白過ぎる発想。タモリ倶楽部とかが取材しそう。『路上博物館は３Ｄプリンターで骨標本の模型を製作し、販売する事業も始めた。売上高の一部を博物館に還元し、資料購入費に充てる。』