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他者の視点を借りることで、 「自分が問題の一部である」 ことを発見した ある企業での対話

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  • 臨床開発受託機関

    「ギャップを感じるとどんな感情が湧いてくるのですか? また、その感情が湧かないのはどういうときですか?」

    この問いかけは、目からウロコでした。これまで、感情的な人に話をすることは難しいと感じておりましたが、このような問いかけで冷静な対応を促す方法もあるのですね。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    組織の慢性的な課題を見つけ出すのに、自分が問題の一部を引き起こしていたのことに気づくことは、なかなか難しいことですが、気づきを得たことはとても素晴らしいことですね。
    他者からの視点を取り入れ、それを自分の客観的なフィードバックとして、受け入れてはじめて発見できると思います。
    問題が見つからずに対処し続けても効果がでないとなる前に、自分だけでなく個々が何が問題なのだろうと、素直に受け入れられるかどうかです。
    自分の問題は改善すればいいわけで、それを受け入れる前に壁ができていると改善できないために、自分で自分のかべを取っ払いたいですね。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    『組織が変わる』の中に出てくる対話のエピソードです。
    『組織が変わる』では「自分も問題の一部だと気づく」ということの重要性について書いているのですが、何がここで起きているのかと言えば、自分なりに困難な状況に対して手を打つ資源(リソース)を発見していく、ということです。
    (なお、他責・自責みたいな議論ではないことについては本に書いてあります)
    でも、一人でそういうことをやっていくのは難しい、では、どうするか。これは前著『他者と働く』からの宿題でした。具体的に、他者を交えた対話の中で困難な問題に手立てを講じるためのリソースを発見すること。これが、『組織が変わる』のテーマでもあります。よろしければぜひ読んでみてください。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    期待しすぎず、70点で手を打つ。
    失点ばかり気にしてたら得点のチャンスを失う。
    長所があれば短所もあるし、成功もあれば失敗もあるのが当然のこと。間違いや目標を達成できないことが悪いのでなく、それが分かっていて放置し改善しようとしないことが悪。

    何もかも自分で引き受けず、人に頼り、頼まれたら力を貸すの繰り返しが大切。

    過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられるですね。


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