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【削除されました】養殖物2021年5月16日(日)

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  • 投資家、事業主、サラリーマン 小売→IT→金融 ・不動産

    こんにちは。

    この1年数ヶ月は自宅にいる時間が必然的に長くなり、YouTubeにはかなりお世話になりました。
    そのなかでオススメなのは『料理研究家リュウジのバズレシピ』。
    味の素を普通に使ったりと、料理人からすれば邪道かも知れませんが、3分クッキングなのに出汁を取れとか無茶なことが全くありません。また、家庭にあるものだけで調理できて動画もわかりやすいです。

    https://youtube.com/c/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    世の中にはファンビジネスという領域があります。
    特定のコアなファンに支えられて、そこには自主的なコミュニティが形成されていて、安定的で強力な購買力があります。
    彼らはその分野ではファーストペンギンであることが多く、マス的には必ずしも大きなマーケットを形成しておるわけではありませんが、特に新しいビジネスのきっかけになることもあります。

    今日のANAのイベント、A380での機内レストランもその一つ。
    実はこれコロナで飛行機が飛ばせず大赤字のANAが窮余の一策で始めたわけではなく、元々コアな飛行機コミュニティがあって、彼らによる自主企画イベントがANA自体を動かして実現したものなんです。
    そういう舞台裏がメディアに出ることは滅多にないのですが、世の中にはそんな風にして始まったビジネスというのはたくさんあります。

    もちろんこうした試みも航空輸送産業という巨大産業からすれば、本当に微々たるものでしょうが、それでもそういうファンを持つ会社やビジネスを一経営者としてはとても羨ましく思います。

    【今日の歴史】
    1916年の今日第一次世界大戦後のオスマントルコ領の分割を約したサイクス・ピコ協定が、イギリス、フランス、ロシアの間で結ばれた。
    一方でイギリスはアラブ人やユダヤ人の独立を認める外交を別に展開しており、それらが相互に矛盾する内容を含んでいたことが、後々の中東の混乱に繋がることになったと言われている。


  • physical therapist

    おはようございます!

    先日、削除スレにて大谷選手のお話をしましたが、程なくしてまたもや“化け物”っぷりを発揮しましたね。

    【大谷翔平が放り込んだフェンウェイパーク名物「グリーンモンスター」とは】
    https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202105150000347.html

    大谷選手にとって今季11号目となる見事なHRでしたが、完全に泳ぎながら右手一本でグリーンモンスターを越えたのは、思わず「おぉ!?」と大声を出してしまいました。

    打った瞬間は、多くの方がレフトフライだと思って流そうとしたのではないでしょうか。

    ちなみに、フェンウェイパークでHRを放った日本人メジャーリーガーは松井秀喜、井口資仁、岩村明憲、筒香嘉智に続いて、大谷選手が5人目だそうですが、左打者でグリーンモンスターを越えるアーチを架けたのはこれまで岩村さんしかいなかったようです。

    これだけでも既に偉業なのに、あのバッティングでグリーンモンスター越えは最早理解出来ないレベルです。

    理学療法士は頭を悩ませています。

    贅沢です😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • 無職(人生再設計第一世代)

    ゲンロンカフェで興味深い対談があったのでシェアします。

    五十嵐太郎×山梨知彦×東浩紀 「いまこそ語ろう、ザハ・ハディド」
    ニコ生:https://live.nicovideo.jp/watch/lv331599128
    シラス:https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20210514

    山梨知彦さんは日建設計のデザイントップ。ZHAとタッグを組んで設計に参加した当事者です。この対談では山梨さん自身がプレゼン資料で実際にどのレベルで設計をしていたのかとか、白紙撤回の数日後には建築確認申請が始まるところだったとか、当時は我々一般人が知る事ができなかった衝撃的な事実が詳らかにされています。

    プレゼンの中では、今でこそ当たり前のように語られているパラメトリックデザインやマスプロダクツへの介入手法等、これからの建築を考える上で重要なチャレンジをあの設計の中で行なっていた事が良く判ります。

    この中で東浩紀さんも口にしていますが、本当に本にして残しておくべきプロセスがそこに隠されていました。


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