「防疫の成功例」台湾で英国型感染急拡大…バー・カラオケなど即日営業停止 : 国際 : ニュース
読売新聞
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注目のコメント
なるほど。しょうがないよねって思うのはおかしいのでしょうか。
台湾の摂取率は、それほどに伸びていないようです。
https://qr.paps.jp/0EWTT
(↑こんなサイトがありました。各国のワクチン接種状況を確認することができます。あくまでも一次情報ではないので、自己責任であまり過信せずに利用した方がいいかと思います。)
その理由としては、供給量の不足、国民の意欲の低さなどが挙げられるようです。感染対策ができていて、比較的危機感がないからこそ、ワクチンへの意欲も低いのでしょう。
でも、やっぱり、しょうがないような気もしますね。感染者が少ないということはそれだけ抗体を持っている人も少ないということで。そこにワクチンがなければ、感染拡大の可能性はもちろんあります。
これからどうなるのか。台湾政府や台湾の動きに注目が集まりそうですね。再度押さえ込む事は出来るのか…
どの程度の範囲、期間のロックダウンをどのスパンでやれば良いのか。その間トータルした経済や健康への影響はどうなるのか。
ノーガード戦法とは逆の形だけど同じような極端さはあると思っていたので注目。