東急の MaaS「DENTO」、実証結果会員登録の6割がサービス未利用
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今回のサービス内容では現実的なないようではなかったということでしょうか。MaaSはビジネスとしてつくっていきたいものの、まだまだ難しいように感じます。
注目のコメント
東急って、ポイントカードもPASMOと自動連携してないし、京急やJRと比較してこの当たりのセンスに欠けてるような気がします。この写真を見てもえらく働き方に寄ってるようにも思いますし、このあたりマーケティングも含めた展開方法の課題もあるのではないかと。。
仮説と検証の繰り返しが大事ですね。
状況に応じた移動手段と働く場所提供が仮説なら、効果が見られなかった結果だと思うので、何が原因を知りたいですね。
私は、タクシーが無人化されて、料金が低下して利用しやすくなれば、移動オフィスとして使いたいですね。
パーキングスペースがいろいろな地域に存在して、例えば、海辺に駐車してリモートワークをこなして、気分転換できたら、午後は都心のオフィスに通勤しつつリモートワーク、午後は対面の会議をこなして帰宅。
もしくは、週末はそのまま海辺のホテルに一泊など、豊富な選択肢ができそうです。
移動手段して止まった場所で働くのではなく、移動の時間を働く時間に変えることが大事かと思います。コロナ禍での特殊な状況はあったと思いますが、生活者の需要喚起、施設の利用促進に一定の効果があると確認できたのではないでしょうか。
鉄道業界は輸送力を元にしたビジネスモデルが終焉を迎え、各社新しいビジネスモデルへの探索を始めています。オンラインでなくリアルな生活のパートナーとしてお客さまの暮らしに入り込んでいけるかが勝負です。
