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「たった一度の転倒」が高齢者の人生の歯車を狂わせる

mi-mollet(ミモレ)
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  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    まさにいま一番心配している問題...

    手すりをつける ...汚いから触りたくない
    つま先が反ったスリッパ ...いつもと違うデザインなので履きたくない
    ゆっくり歩いて ...ついいつものクセで
    など、対策がそう上手くいかないことも。

    転びにくいような上手い対策、どこかで情報共有できる場があると良いなと常々考えています。
    (あと、骨粗鬆症が根本的に治せたらいいなとも)

    とりあえずこの記事は見せよう。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    老化を考える上で、避けて通ることのできない重要な問題、転倒についてまとめました。

    まだ30代、40代の働き盛りの世代の人にとっては、そもそも転ぶこと自体が縁遠かったり、「たかが1回ぐらい転んだところで」と考えたりされるかもしれません。しかし、歳を重ねると、転ぶことは「それ以上」を意味するようになります。


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    SyntheticGestalt株式会社 CFO

    つまづきやすくなるのをどこまで防げるかわかりませんけど、茶道の世界にはお年をめしても元気な方が多く、おそらくですが、立ち座りも多く、腸腰筋が鍛えられていることが多いのかなと感じてまして。
    あと、頭も使うし、四季折々の道具をとりあわせするからボケてる暇がないような気がします。

    老化防止や転倒防止って、地道にこつこつしかないのかなーと。

    大阪にいる母には、おうちヨガやって毎日の地元の神社までのお参りを健康活動にしてとお願いしてます笑


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    若い頃の転倒と、ある年代の転倒とでは、意味合いが違うことがよくわかります。
    「さらに困るのは、「一度転んだ人はまた転ぶ」という事実です。
    実際に、少し古い報告ではありますが、過去1年で一度以上転倒した人は、次の年に転ぶ確率が5.9倍高くなるということを試算した報告があります」


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