2020年の任天堂スイッチ販売、600万世帯が2台目以降として購入
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任天堂が掲げる"ゲーム人口の拡大"という戦略は見事に進んでいる。
ゲームをやる人を増やすという明確な方針があるから、ハードにもソフトにも、その方針がしっかり練り込まれている。
そしてライトゲーマーを増やし、育成することでゲーム市場を拡大、さらに2021年6月にはゲームプログラミングを体験できるゲームを出す等して、作り手の育成も行う。明らかに他ゲームメーカーとは異なる、ひとつ上の次元にいる。
これらを長年継続できている姿を見て、経営方針、戦略がいかに重要であるかよくわかる。またそれらの深い戦略を"ゲーム人口の拡大"という一言で表現されていることが素晴らしい。
故 岩田聡という方の偉大さをあらためて実感する。>Switch Liteはほぼ2台目以降の需要を満たすためのものでした。
>「アジアでは大幅な販売増が続いているほか、欧米も人口を考えればまだまだ十分な需要の余地があると考えている」
携帯してコンシューマソフトを遊べるのは魅力。任天堂はハードもソフトも強いですね😎