• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コロナ2年目の死者「はるかに多くなる」 WHOが警鐘

www.afpbb.com
35
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 某外資系企業 コンサルタント

    日本はワクチンは死亡者の多い高齢者でやめるべき、が本来なのでしょうね。世論は絶対にそうならないでしょうが。ワクチンが入ってこないのは今のやり方だと本当に困りますが、本来は今の状態で感染対策に気を遣いながら、普通の経済生活をしていれば何の問題もないはずです。神経質な金持ちが貧しい人達からお金を巻き上げる構図はホント気持ち悪いですね。


注目のコメント

  • badge
    専修大学 商学部教授

    記事の本文に重要なことが書かれています。WHOの富裕国よりも貧困国のワクチン接種率が低くなっており、特に29の貧困国では、ワクチンの接種率はわずか0.3%にとどまっているとのこと。

    そのため、低リスクである「子どもへのワクチン接種」を中止し、そのワクチンをCOVAXに寄付するように求めています。現在、子供(12-15歳)にワクチンができるのは、子供への臨床試験成績の審査を終えた米国などわずかな国のみですが、それらの国に対し「小児に接種するぐらいの余裕があるならCOVAXに寄付するように」とのメッセージを送っています。

    COVAX自体、先進国の拠出で運営されている国連に関連する団体であり、先日も日本を含む先進国が追加の費用を拠出する約束をしていました(米国が圧倒的に多額の拠出しています)。

    「ワクチン国際枠組みに最大7億ドル追加拠出…政府が検討」(読売新聞2021年5月12日)
    https://newspicks.com/news/5838857

    国連自体、主として先進国の拠出で運営されていることを考えると、先進国の負担がかなりの額に上っているのですが、先進国が「自主的に善意の寄付をする」こととは異なり、外圧での「拠出の要求」にどこまで応じ続けるのかについては、今後議論が起こるでしょう。


  • badge
    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    パレスチナへのワクチン支援が必要だと思います。本来はイスラエルが負うべきですが、供給率は低いままのようです。


  • ネクスト法律事務所 弁護士

    >複数の富裕国が10代の子どもや若者へのワクチン接種を進める一方、貧困国では医療従事者や感染リスクが最も高いグループへの接種さえほとんど始まっていない

    なんと!
    我が母国日本は限りなく貧困国に近かった、という衝撃。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか