• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

現金と暗号資産を橋渡しするハイブリッド紙幣という考え

CoinDesk Japan
57
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • NewsPicks Content Curator

    ハイブリッド紙幣のようなものが出てくると、いわゆる現金とデジタルマネーの垣根がなくなり、現在の延長線上の感覚で使うことのできる人が多くなるのかもしれない。


注目のコメント

  • badge
    フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

    記事を読んだだけで恐縮なのですが、ポイントは、チップを含んだ紙幣ごとの物理的な受け渡しと、チップを用いたデジタルベースでの価値の移転の両方できるようにしよう、ということかと思います。

    その場合のハードルは、コストの削減につながりにくい、ということでしょうね。例えば、店舗などの受け入れ側は、紙幣を出し入れするレジは無くせないがチップを読み取る端末も必要、紙幣を保管する金庫も紙幣の物理的搬送もそのための警備もなお必要、ということになると、果たして経済的にワークするだろうか?という論点はあるでしょう。おそらく、だからこそ開発者も過渡的な形態と位置付けているのでしょうが。。。

    とはいえ、決済インフラという経済の根幹部分のデジタル化について、さまざまなアイディアが出てくること自体は結構なことだと思います。アイディアが切磋琢磨することで、より良いものができることを願っています。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    ・スマート紙幣・クリプトノート

    銀行窓口やATMに行かずともスマホで紙幣の預け入れが出来る。そんだけ。

    ・暗号紙幣

    「現行紙幣と同じように、ユーザーは紙幣が本物かどうかを心配するだけで良い」

    いや、皆さんそこで一番苦労しているのだが。

    ・結論

    書かれている内容どまりだと法定紙幣に対する利点が少なく、いらんと思う。やりなおし。


  • ただの読書好き サラリーマン

    携帯がハイブリッド紙幣化しているので、実際は不要かと、、
    価値を復活するのに
    銀行がない出来ないのであれば
    現状の銀行の搾取体制は変わらない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか