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【MLB】「体を目がけて投げる」大谷翔平、曲がり幅49センチのスライダーは被打率0割の魔球

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  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    "「要所要所で98とか99、100マイルを見せることによってスプリットも生きてきますし、スプリットを意識した時に99、100マイルを投げることで逆もまた然りなのかなと思う。そこにスライダーとかカーブを交ぜることによって分からなくなると思う。バッターの時もそうですし、自分がやられて嫌なことをやるだけかなと思っています」"

    打者として自分がやられたらイヤなことをやるというのはまさに二刀流のシナジーが一番効く部分だろう。そしてそれをまさにやれるだけの武器を持っている。記事の動画をみるとかなり外寄りに立っている打者が逃げているのでまさに向かってくるというボール。これに球速が違うカーブと球速は変わらず落ちるスプリッターがあれば確かに打てない。あとはコントロールが整えば無敵だろう。

    球速と変化が違う三種のボールについてはこの動画が秀逸
    https://full-count.jp/2021/05/13/post1085312/2/


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