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衛星画像ICEYEが「1万平方キロ」をカバーする画像サービスを始動

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    Infostellar 代表取締役CEO

    https://www.iceye.com/press/press-releases/iceye-introduces-the-worlds-first-wide-area-imaging-for-persistent-monitoring-with-new-space-sar-satellites
    こちらのウェブサイトに実際の画像が掲載されていて興味深い。
    何枚もの画像をつなぎ合わせたような画像になっていることが確認できる。通常は観測幅を広くとると画像の分解能のほうが犠牲になる(分解能が粗くなる)ので、広い観測幅と高い分解能の両方を維持できるのは画期的。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    一機だけでは撮像幅が限定されるが、複数の衛星を同期させて運用するコンステレーションのICEYEならではのサービスだな。しかもSARだから天候に関係なく全体像が撮れる。これは確かに興味深いサービスだ。


  • 一般社団法人SPACETIDE

    小型SAR衛星にてScanSARモードの高クオリティな画像がとうとう提供され始めました!ScanSARモードはベーシックの観測モード(ストリップマップモード)に比べて数段高度な画像再生処理が求められます。
    その中で高画質なワイドスキャン画像をスタートアップ企業が提供可能となってきたのは、時代の流れを大きく加速させる素晴らしい1歩だと思います!

    小型SAR衛星による海洋の超広域モニタリングの流れ自体はSAR業界の中でもありましたが、徐々に実現されてきたことがわかるニュースです。今後の動向も要チェックです。


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