若年層の妊娠「褒められる話ではない」 河野太郎沖縄相が独自論 子の貧困、教育で展開
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全文を読んでも、事実誤認している部分があるし、10代での妊娠や母子家庭が増えることと貧困化は相関はあっても因果ではない。むしろ政治は、10代の妊娠があっても母子家庭が増えても貧困化しないことに頭を使うべきで、河野さんは好きだけどこの発言は納得できない。
それ以上に、こうしたことをツイッターに書いたら、河野さんの信者かなんかしらないけど、得体のしれない奴から「馬鹿だ」「あほだ」というクソリプが届いて、こんなくだらねえ輩に支持されている河野さんを気の毒に思うよ。
注目のコメント
まず!なんで全文は有料しか見れない!
一部を切り取るのはやめてほしい
その一部だけでコメントすると
いやいや違えでしょ河野太郎さん!
ここからは完全に今回の一部を切り抜いた記事を読んでの自論
若い子が子供を産むのは推進すべき
少子化の問題のひとつは晩婚
(40で結婚した自分ごいうのもあれですが)
若い時に子どもを産むことでいいことは多々あると思います
他の方のコメントでは性教育という話もあったようですが
(新報のこの記事内にはないけど)
もちろうそういうのも必要だと思います
性欲のまま子供ができるのは違うと思う
でも沖縄の若い子達が子供を産むのはそれだけではないと思う
初めはしっかりと2人で考えてる人も多いと思います
そういう子達がしっかりと安心して子育てできる環境を作るのが政府、自治体の仕事ではないですか?
若い子の妊娠をやめさせるのではなく
安心して若い頃から子供を育てる環境を作るのが
いま必要なことだと思います!いやいや、イデオロギーの話で簡単に解決できる話ではないやんね…
そこを国としてどこまでやっていけるかの課題への向き合い方だと思います。そのまんまお返ししたいこと沢山か