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サイバーダイン、赤字幅が縮小 21年3月期

日本経済新聞
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  • AZX総合法律事務所 パートナー弁護士

    社会的意義もあるし、個人的に成長して欲しいと思ってます。

    弁護士としては、サイバーダイン社と聞けば、種類株式を用いた初の上場事例だというイメージが強いです。

    実務上、上場前に、優先株式を含めた種類株式を普通株式に転換されるのが一般的ですが、同社はB種類株式を残したまま上場しました。

    単元株式数を普通株式100株、B種類株式10株とすることで、B種類株式が普通株式の10倍の議決権を有することを実現しました(厳密には、普通株式100株につき1議決権に対し、B種類株式10株につき1議決権を有する形になりました)。

    米国のIPO実務ではこのようなアレンジは珍しくないため、日本でも増えてくるのではと言われていましたが、追随するケースはまだ出てきていないようです。


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