アマゾン、米で7万5千人雇用 経済正常化進み、マックも1万人
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私個人として、自分が
雇用の調整弁 である事を自覚しているので、
いつ切られても仕方ないなぁー、
仕事なくなっても仕方ないなぁー、
って思ったりしてます。
ただ、その分、自由度は非常に高いです。
そして、責任も無いに等しい。
気楽です。
以前、365日✕15年、
超ハイプレッシャーな状況で
ワーカホリックだった自分が懐かしい。
ま、かなりのお給料だったので納得してます。
ピークの1/10くらいの年収ですが、
男1人、天涯孤独で全て済ませてしまってる身では
なんとかかんとかやれてます。
周りから、
「また腰据えて働かないの?もったいないよ。」
なんて、有り難いお言葉を頂いたりもしますが、
今更正社員になって、責任背負わされて、
フルタイムで働いて頑張った所で、
昔のピーク程は絶対に稼げない。
となると、頑張る理由、
会社に帰属という拘束される理由が
ないんですよね。
デフレが続けば続く程、
こういうマインドの人は増えていき、
更に日本は貧しい国になっていくのだと思います。
ま、頑張ったって、
たかが知れてるのだから、
頑張らない選択。苦笑
一生懸命頑張っても、
お金持ちにはなれない環境ですね。
ま、頑張りが足らないと言われたら
それまでですが、
もはや、頑張る理由がないっすわ。正規雇用か非正規雇用かで大きく話が変わってくる内容。
コロナの影響で今は需要が高い産業は、コロナ後のギャップも大きくなるのではと思う。今回、多くの人員を雇用した事は社会的に良い事ではあるが、今後その雇用契約を維持し続けられるのか疑問。ただ、飽くまでも一般企業なので法律を守っていれば、どのように雇うかは会社の勝手。提示された契約に対して個人がオッケーして行ってる事だから、そんなもんといえばそんなもんかなと。
懸念があるとすれば、コロナが収まって新しい業種で労働需要が高まるタイミングと既存のデリバリー業種での労働需要が下がるタイミングが合わなかった時。一気に失業者増えたりしないか心配。その辺ギャップが生まれないように政府も対応した方がいいのではと思う。パートタイムなのか正規雇用なのかという違いもあるとは思うが、日本と米国の雇用に関する考え方とそれに伴う人材流動性の違いは大きい。必要な時に臨機応変に雇用を増やすことができるが、同時に必要に応じて雇用を減らすこともできる。プラスとマイナスを適宜することで変化に対応するのと将来を見越して慎重にプラスやマイナスをするのとどちらが変化に対応しやすいかは一目瞭然。特に大きな変化の直後にダイナミックに動きがあるのは米国らしいなと感じる記事。