生理用品、群馬県が無償提供へ 学校などで配布 県の施設でも
コメント
注目のコメント
とても良い取り組みですね、
公共施設のトイレに確かに持ち込まないといけないですし、まだ小さい頃にそれを持ち込む姿を見られるのもなんだか、嫌な感じがしていました。いちいちカバンを持ち込むのもおかしいので、学校の時は持ち込むことにとても抵抗がありました。
ジェンダーの不平等をなくす取り組みとしても保健室または、近いトイレに置いてくださるのはありがたいと思います。別の記事でもありましたが、意思決定の場にもっと女性が入ることが、こういった取り組みのきっかけになると思いますので、この取り組みはぜひ広まっていただきたいですね。いい取組みだと思います。
全ての県立学校なので中高だけでなく小学校にも設置されるのでしょう。
そのくらいの子だとお金の有無だけではなくどうしたらいいか戸惑ってしまう事もありそうですから、保険の先生に相談したり教えてもらったりできてベストな対応ができそうです。
でも人によっては「私にはこのブランドのは肌に合わない」とか無いでしょうか?
かなり多くのラインナップがあると思いますが、多くを在庫してないといけないでしょうから在庫管理は大変そうですね。素晴らしい取り組みだと思います。
民間でも、広告料収入を原資に生理用品を無償提供するサービスの開始を目指している会社があります(*1)が、行政もバックアップしてくれるのは心強いです。
*1: https://www.oitr.jp/