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アクティビストは、価値の複利より目先の還元を優先する傾向。
きちんとした競争優位に基づく成長投資を言い切れない企業にも問題。
経営者からすると、短期思考の株主の要求への対応として資金を社外流出させることには忸怩たるものもあるのではないかと拝察します。
では資金を投下すべき成長事業とか新規事業があるかというと、東芝クラスだと1000億円単位の売上を見せる必要があって、短期での成果は事実上不可能。さらに、東芝の場合は過去のM&Aがきっかけとなって会社が傾いたわけで大型M&Aも無理。
うーむ、どうするべきなんでしょう。

個人的には、当面成長シナリオが描きづらく、大型資本調達が不要(または無理)ならば、上場維持に拘る必要はないと思いますけどね。少なくとも短期思考の株主とお付き合いする必要はなくなります。
ほんまの株主還元は、新規事業なり既存事業を高めて企業価値を上げていくこと。でも、これができたら苦労しない。でも、ばら撒いたからと言って、株主議決権の賛成率も、株価維持も長続きするとは限らない(実証研究ではそれを示すものもいくつか存在)。
株主対話の難しさを感じるニュースですね。

株主間の利害調整をどう行っていくのかも注目しています。
1500億円が多いか少ないかでまた揉めるのではないか。

まとめてどんと大型MAして失敗することを既存株主は嫌がっているのであれば、投資管理のガバナンスを強化して、できる限り資金を戦略投資に有効活用してもらって、企業価値の極大化を狙ってもらうのが一番の長期株主還元なのでは。
MOTで、私とバリュークリエイトの佐藤明さんで、東芝問題を対談です。

https://most.tus.ac.jp/news/21725/
株主還元へのお知らせはこちら。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120210514419372.pdf
経営力がないから、投資家ははいとうで元を取ろうとしてるんでしょう。
株式会社東芝(とうしば、英語: TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。 ウィキペディア
時価総額
2.19 兆円

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