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1社に勤め続けることのデメリット大きくなってきていると感じます。

前職は、上意下達型マネジメントの会社で、管理職のほとんどが新卒入社男性。上意下達型のマネジメントしか知らず、自分で考えることができない。自分で考えて意見を出すことが憚られる環境でした。

そんなところに長くいると駄目になると思い、転職しましたが、転職先も同じ様な環境でした。それでも、確実に衰退する未来に突き進むよりは、動いて良かったと思っています。
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海外のポッドキャストなどを聞くと、かなり大きなシフトをしている人がいるという話が出てきます。自分の人生をどう生きるか、をもう一度考え直す機会になったので、本当にやりたいこと、やりがいがあることを求めて、大きな転換をするという感じです。この調査の話とはだいぶ様子が違うなあ、と。
 この際だから世界のどこでもやっていけるように力をつけよう、色々学ぼうという姿勢があると良いと思いますが。若い人は特にそういうマインドセットの人が近くにいるかいないかで人生もキャリアも大きく変わると。
コロナ禍がきっかけで仕事を変えた海外オフィスの同僚がいます。
自分がどう働きたいのか、働くことの意味や人生における優先順位を改めて考えるいいきっかけになったと話してくれました。
この調査では給与と待遇が要因の1番にあがっていますが、これは昔から変わらない項目。コロナ前後で数値自体がどのくらい変化したのかは見てみたいですね。
中途採用でも新卒採用でも質問であったり気になる点はなどのディスカッションの時には、ポジションや仕事の業務内容ももちろん気になる点だと思いますが、ワークライフバランスの取り方、リモートワークの環境がそろっているか、在宅勤務はどれほどかなどを気にされる方のコメントも増えている印象です。
また若手を中心にコミュニティを中心とした社会への貢献などの活動や仕事以外の側面での過ごし方をきにされる方も出ており、時代とともに気になる点が少し変わっているように思いました。更に、コロナ禍において、人との繋がりにくい難しい環境において、自分の働き方、やりがい、何を大切に考えたいかなどを改めて考えるきっかけになっている人も多いですね。
今回のコロナ禍や緊急事態宣言を受けての転職に踏み切るポイントは、企業の変化に伴う対応力と個人の対応力の差だと思うのです。自分の考えに自信が持て、会社に不安や不満を感じた人が動いているのだと思います
実際に動いた人間ですが、ベターではなくて踏み切らない理由がないというところで動くべきかと。ここを見誤るといろいろ大変です。