• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米コロニアル、5億円超の「身代金」ハッカーに支払った-関係者

74
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    追跡困難な暗号資産で身代金を支払った…

    仮想通貨が犯罪の温床になるという懸念が具現化した事例です。

    セキュアであるということは、裏を返せば追跡できないということでもあります。

    仮想通貨やブロックチェーン技術が悪いわけではなく、使う側の問題なので、より難しいです。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    テスラの支払いに使えなかったとしても、ビットコインはこういう場合に、大いに活用されています。身代金要求の世界ではビットコインは短期間で主流の地位を得ました。何といっても、取引の記録が追跡できません。受け取ったのが誰なのか、おそらく米国当局も追跡できないのではないでしょうか。
     最近では、イスラーム国やアル=カーイダの資金の移動も、もっぱらビットコインが活用されています。
     身代金500万ドルは、仕出かしたことに比べれば、相場よりもだいぶん安い金額です。しかし、ロシアに拠点を置く集団、ダークサイドは、これまでも類似の犯行を繰り返していて、コロニアル・パイプラインの後も、明らかになっているだけで3つの企業が身代金を要求されました。ダークサイドの犯行は、何といっても成功率が高く、逮捕される可能性は非常に低いので、安定した収益を上げ続けています。


  • badge
    地経学研究所 主任研究員

    ランサムウェア攻撃に遭ったら身代金を払え、はよく聞くアドバイス。攻撃者としては、身代金を払ってもデータを復元してくれなかったとの評判が立つと「商売」にならないとのこと。
    追跡困難な暗号資産なのでモネロとかだろう。ビットコインとか普通の暗号資産(仮想通貨)は、容易に追跡できる。すべての取引情報が記録され、取引当事者でなくても取引の流れを追跡できるのが暗号資産。だから分散型台帳とかブロックチェーンという技術と組み合わせて運用されている。


  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    無念。しかも悪党から受け取った解読ツールが作動せず一方独自バックアップシステムにより復旧に成功したと。二重に残念。身代金保険に入ってた故払ったとの報道もあるが損得勘定的に正しくともそれでは世界に身代金ビジネスが溢れてしまう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか