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人間は過ちを繰り返す。

もう忘れてると思うけど同じ原理でつ写り込みをなくしたモスアイパネル(2012)というテレビがシャープから登場したけど、触るだけで破損するのですぐになくなった。

超撥水技術にも微細構造は使われることがあるけど、半導体の表面がむき出しになっているもうなもので耐久性は皆無。知識は上書きでなくアップグレードしていこう

https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1210/02/news101.html
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構造色は高校の物理で学ぶ通り、光の干渉によるものです。もっと身近に観測できる構造色はシャボン玉についた色。そのほか、半導体の工場では酸化膜の厚さのむらなどを計測せずとも大体の色で判断つけられるという猛者もいらっしゃるとか。

構造色
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8B%E9%80%A0%E8%89%B2#:~:text=%E6%A7%8B%E9%80%A0%E8%89%B2%EF%BC%88%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%9E%E3%81%86%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%8F,%E7%8E%89%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%8C%E6%8C%99%E3%81%92%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82

構造色とは
http://www.techno-synergy.co.jp/opt_lectures/about_SColor00.html
生物をヒントに技術に活かすことはよく聞きますが、こういう発想もあるんですね。面白いです。
面白い話!

モルフォ蝶の鱗粉を形成するタンパク質には特徴的な周期的微細構造があり、ここに光が入射すると、光沢をもつ鮮やかな青を反射します。いわゆる構造色というもので、構造体内外での光の干渉に起因する現象です。構造色自体はシャボン玉とか身近なところでも見られますが、中でもモルフォ蝶の青が面白いのは、単なる薄膜干渉と違って、見る角度にあまり依存せず、きれいな青色が出せるということです。
これを応用して、布地(帝人モルフォテックス)や車の塗装(レクサス特別仕様車の塗装“Structural Blue”)などが開発されてきています。
しかしこれらはいずれも反射光を応用する話で、しかも鮮やかな色を得る、という観点での応用でした。

今回のニュースはそういうことではなくて、この微細構造を光が『透過』するとき、広角度に色変化なく光が発散(正確には回折?)することを発見した、ということですね。窓に使うと明るくなるというのはつまり、窓に貼る等したこの特殊膜を透過した光が、おかしな色変化せず自然光の色のまま、天井やら床まで広く照らせるよ、ということでしょう。
透過光学系でモルフォ蝶の研究をしている例はそう多くないと思いますし、まして製品がイメージできる形でニュースになったのは初では?と思います。

LED照明機器など、光拡散フィルムが活躍する用途は多くありますので、実用できるくらい生産性のよい製法が編み出されることを期待しております。