【音声】大転職時代における、自分の市場価値の高め方とは?
コメント
注目のコメント
印象に残ったこと
・仕事は社会への窓口
・転職は目的ではなく手段
・自分が「得意だと思っていること=やりたい」ことであり、客観的に得意かどうかは別である
だからこそ、定期的なキャリアの棚卸をして、客観的にフィードバックをもらう
何のために働くの?人によって考え方は様々だろうが、村上さんの言葉を借りるとすると「社会や誰かとつながっていたい(社会的欲求)・誰かに認めてもらいたい(承認欲求)」を満たすのだと思う。
そのためには、安全の欲求が満たされる必要があり、「はたらく」を通じて自己実現の欲求を満たしていける世の中にしたい。
その一歩が、定期的にキャリアの棚卸(客観的な自己分析・自己理解)をすることで、自分の現状を理解し、理想(人生の目標)とのギャップを知ることができる。
そうすると、何をすべきか?今の仕事で何を身につける?どうスキルアップする?社内異動?転職?企業?副業?などの選択肢・手段がでてくる。
だから、転職は手段の一つなのだ。大転職時代になってくれると良いですね!
まだまだ遠い未来のように思いますが、、、
最前線で働いてますが、現状のままでは10年以上かかると思います。
何をもって大転職時代と定義するかにもよりますが。笑
もっと人材の流動化が進むと良いですね。
その為には、まずは解雇規制の緩和が必要かと。
ここが進めば一気に流動化が進むと思います。
いつもスポーツに例えるのですが
①練習しなくてもミスをしてもレギュラーになれクビにならない環境で自分と向き合い追い込める人ってごく僅かだと思います。
②頑張らなければ、クビになるレギュラーになれない環境では頑張れる人は多いと思います。
今、主体的に自分のキャリアに向き合えているのは①の人達です。
①を増やそうとしても大転職時代はこないので、②の環境を構築すると良いと思います。
解雇規制は個人にもメリットがあると思います。
現在は雇用のハードルが高くキャリアアップの転職はめちゃくちゃ難しいのですが、解雇規制が緩和されればキャリアアップの転職も増えると思います。