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【直撃】世界初、デブリ除去衛星を打ち上げた日本企業の勝算

NewsPicks編集部
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  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    ほんとは大して深刻な問題でないのにそれを声高に叫び利権化するのは良くある環境ビジネスの類でよくわかってない人たちはそれに煽られる。問題になっているのは高度600km以上の古い衛星だったり中国などの衛星破壊試験であって、通常は国際的なガイドラインに従ってデブリにならないように行儀良く打ち上げてるし低軌道はすぐに大気圏に落ちてきて燃え尽きるので問題にはならないんですよね。。みんなちゃんとやってるのにちゃんとやっていないようにプロパガンダして危機を煽って金を集めるってのは感心しないなぁ。。


  • NewsPicks 記者

    宇宙は夢もビジネスチャンスも多い場所で、イーロン・マスクからイラン政府まであらゆるプレイヤーが参入しています。イーロンが作った宇宙船に野口さんが乗って宇宙に行く、なんていうニュースにはとても心躍りますよね。
    その一方で、課題も出はじめています。デブリ(宇宙ゴミ)の問題もその一つです。国家間、企業間の開発競争が「野放し」にされた結果、今や宇宙はゴミだらけで危険な状態だといいます。

    この問題の解決に向けて、世界をリードしている企業がアストロスケール(東京都墨田区)です。ことし3月に、世界で初めてデブリの除去の実証に向けた人工衛星の打ち上げに成功しています。宇宙空間でゴミをキャッチして消滅させるという未知すぎるオペレーションはどうやってやるのか。そして誰がお客さんになってくれるのか。などなど、つきない疑問をCEOの岡田さんにお聞きしてきました。

    個人的にとても印象に残っているのが、「日本の強み」についての岡田さんの考え方です。「製造業こそ強みだ」とか「GAFAを目指せ」なんてこともよく聞きますが、岡田さんの考えはその融合とのこと。とても納得の行く話だと思いました。ぜひインタビューをお読み頂けたら幸いです。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    ご専門分野ではなく論文を読むことから始められたのですね。先見性と努力を感じざるを得ないです。
    航空機や船舶も条約でルールが決まってきた経緯があるので宇宙もおそらくそうなるのでしょうね。宇宙規模でも、環境問題→規制→ビジネスチャンスの構図は変わらないですね。


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