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宇宙との距離が近づくにつれ、デブリ除去の切実さも大きくなりますもんね。大事な視点。
しかし、デブリの除去方法が「大気圏に再突入させて空気抵抗で焼却させる」ってダイナミック。そうやるんだ!って驚いた。
その一方で、課題も出はじめています。デブリ(宇宙ゴミ)の問題もその一つです。国家間、企業間の開発競争が「野放し」にされた結果、今や宇宙はゴミだらけで危険な状態だといいます。
この問題の解決に向けて、世界をリードしている企業がアストロスケール(東京都墨田区)です。ことし3月に、世界で初めてデブリの除去の実証に向けた人工衛星の打ち上げに成功しています。宇宙空間でゴミをキャッチして消滅させるという未知すぎるオペレーションはどうやってやるのか。そして誰がお客さんになってくれるのか。などなど、つきない疑問をCEOの岡田さんにお聞きしてきました。
個人的にとても印象に残っているのが、「日本の強み」についての岡田さんの考え方です。「製造業こそ強みだ」とか「GAFAを目指せ」なんてこともよく聞きますが、岡田さんの考えはその融合とのこと。とても納得の行く話だと思いました。ぜひインタビューをお読み頂けたら幸いです。
航空機や船舶も条約でルールが決まってきた経緯があるので宇宙もおそらくそうなるのでしょうね。宇宙規模でも、環境問題→規制→ビジネスチャンスの構図は変わらないですね。
その最先端に日本のベンチャーがチャレンジしています。ゴミを回収して除去するとともに、生きている衛星の状況をモニタリングする機能もあるとのこと。将来が楽しみです。
ここ数日、次々と宇宙ビジネスの嬉しいニュースが続いています。
SpaceX社のクルードラゴンによる、星出宇宙飛行士のISS到着と野口宇宙飛行士の帰還。さらに13日には、前澤友作氏の宇宙旅行が発表されました。日本の民間人では31年ぶりの宇宙旅行です。
一方、その裏で起きている「宇宙ゴミ」の問題。
「誰が解決するべきか」明確にすることが難しい宇宙は、ゴミだらけ。その数は1億を超え、今も増え続ける危険な状況にあります。実際に宇宙ゴミの衝突事故で、エクアドルの衛星は残念ながら破壊されました。
誰もが目を背け続けた問題の解決に、世界で初めて向き合った岡田さん。
元々エンジニアではなかったため、最初は、「衛星 作り方」とググるとこから始めたといいます。
この途方もない問題解決を、どのように実現させたのか。淡々と語られる言葉の裏には熱い思いが詰まっていました。インタビュー、ぜひお読み頂ければ幸いです!
黒字化は?いくら儲かるの?など気になりながら、読者にワクワクをお裾分け。
>最初は「衛星 作り方」とか、「How to Develop Satellite」とかググるところから始めました。
しかし、笑ってしまうくらい何も出てこない。公開するような情報ではありませんからね。
いや確かにそうだよねと頷きながら、そこでやりきるのがすごいと思います。
人類の未来を切り開く宇宙産業のなかで、言ってみれば裏方の役割ですが、なくてはならない存在です。
こういった日本のベンチャーが活躍することは、本当に誇らしいですね。