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日本人記者、解放へ。ミャンマー・クーデターの今

NewsPicks編集部
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    Podcast Studio Chronicle 代表

    今日のPodcast、テーマは「ミャンマーの今」です。皆さんからいただいたコメントを、ラジオのお便り紹介的に取り上げていく試みを開始しました。またコメント欄でいただいた要望も、できるだけ取り上げていきたいと思います。


  • アメリカの学生

    麻生大臣がいつぞやに言った言葉。

    国民が、政治に対してあまりに関心がない。これは逆にその国の政治に対して、少なからず疑問はあれどさほど不満がない。つまり、国民の命や生活がそれほど脅かされていない。それほど、きちんと整った政治が行われているということ。

    ミャンマーや中国、アメリカでさえも積極的に国民が政治に関わろうとする理由は、その時の政権の国策がもろに国民に影響するからです。その国策によっては、ある人々の最低限の人権さえ失われるかもしれません。それが今まさにミャンマーで起こっていることで、私たちは少しですが、肌で感じることができます。

    このニュースで私たちが読み取らなくてはいけない本質とは、たとえ民主主義である日本でさえも、政治や世の中に関心を抱かないままの若者の世代がやがて大人になって行く時。恐ろしい事態が起こり得るかもしれないという事です。選んだ政治家たちはまぎれもなく私たちが選んだ人たちだからです。
    政治に関わるひとも、投票する人も、多くがまだ40代、50代から上です。若者は与えられた政策に従うだけだからです。

    出来ることは多くないかもしれませんが、SNSなどを有効に活用して、正しく情報を取得、理解して自分の考えを構築、そして発信していくことが大事だと改めて思いました。これこそが関心を持つということだと思いますね。


  • LA STEEM LLC 代表取締役、ビジネスコンサルタント、キャリアデザイン・セミナー講師

    「人権外交を超党派で考える議員連盟」が先月立ち上がりましたが、日本も国家としてミャンマーで続いている人権侵害に対して早期に具体的な政策を実施してほしいです。

    https://youtu.be/zZXY5vUyGR0


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