「シン・エヴァンゲリオン劇場版」制作関係者へ脅迫行為 警察通報、損害賠償などの対処を警告

コメント

選択しているユーザー

• 針生 康二

  株式会社アトラエ

  ・2021年05月14日

  https://www.evangelion.co.jp/news/210513/
  
  1995〜96年のテレビ版終了当時と同じようなことが起こってるのかな…とも思いました。
  
  そして、当時と現在では、作品の認知が世界に広がり、かつ、インターネットによって情報増幅の規模感が劇的に変わってきました。
  
  25年…ちょうど四半世紀か…

注目のコメント

• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2021年05月14日

  単なる犯罪行為ですね。最近はプラットフォーマーも迅速に対応するようになっているしすぐに個人が特定できるでしょう。警察も厳しく対処すべきです。なにしろ京アニの惨劇が実際にあったわけですから緩い対応は禁物です。世の中には自分では正しいことをしているつもりの犯罪者が確実にいるのですから。
• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2021年05月14日

  綺麗美しく終幕したのに何故こんな事が。。
  現実と虚構の区別がついてないのですね。。
  庵野さん始めスタッフの方へのリスペクトが無さ過ぎます。
• 松田 佳織

  関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE 明るい人

  ・2021年05月14日

  一体何に対しての憤りがあったのか、詳しくはわかりませんが。
  クリエイターが生み出し、豊かな感性と経験値をもったチームが命をかけて作り上げた作品であり、長年のファンとしては寂しくもあり、嬉しくもあり、という終劇でした。
  
  シン劇場版は、むしろ痛いほどの作り手の優しさを感じたお別れの言葉であった、というのが1ファンとしての感想ですが、それに対して脅迫行為とは。