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同じメーカーなのに「違う」場合も! MTの「リバースギヤ」の位置はなぜバラバラなのか?

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    原則として、シフトするのに力が必要なギヤは身体の近くに寄せる。
    腕の機構的に近い方が力が入るから。

    昔はノンシンクロの1速やリバースは他のギヤに比べて力が必要だったから、左ハンドル位置で身体の近く左端にコレらを配置。
    左右ハンドルでそれを変えると運転する上で混乱するので、そこに倣っている。

    ただし、リバースについては特に縛りはない為、
    左ハンドル主体なら左端、右ハンドル主体なら右端に設計するのがセオリー。

    BRZのアイシン製MTは左ハンドル輸出用を主体に設計された為に左端にリバースがある、と言う理解。

    因みにゲート式ATの場合は特に操作上力は要らない。
    腕の機構的に遠くから手前に引く形でPからDの位置を設計する。
    なので左右ハンドルで逆に設計するのがセオリー。


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