都の関係者「5月31日に宣言解除できるとは思えない」 感染者の約25%が“マスクなし会話”変異ウイルスで若い世代の重症化も
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注目のコメント
国も都も医療行政も無策なわけですから、解除するつもりがそもそもないと見ています。飲食店や小売店は立ち上がるべきだと思います。もう付き合う必要はないかと。生きるための活動をすべきです。
そして、まずは内閣は総辞職、分科会は解散して、仕切り直して欲しいです。僕は、ワクチンが普及しても、大して状況は変わらないと思います。元々、アメリカやイギリスの「ワクチン普及後」くらいの状況なわけで（日本は）、この状況でワクチンを投下しても、それこそ、ちょっとした違いでしかないように見えます。今の日本程度の状況で医療崩壊していることに、本気で対応しようとしない限り、永久に今の状態が続くと思っています。
ただただ、医療体制の拡充、これが最初から言われていることなのに、それだけはやらないで済まそうとしていることは、欺瞞的です。常々思っていましたが、春先までの「飲食→家庭・職場→施設クラスター」のイメージから、変異株ヤバくて構図自体が壊れたのか、各局面の倍率上がって収拾つかなくなったのか、その付近の冷静な（連鎖ネットワークの）分析がほしいです。
正直、家族以外と会食してない自覚があれば、お出かけくらいヘッチャラだろうと今でも思っているんですが。。
トンチ施策や感情的な訴えよりも、今までだったら感染されるわけがなかった患者さんを複数情報いただくほうが、よっぽど世間には響くと思います。（いるとだけは聞いているけど、具体的な場面が浮かぶ情報がない）
