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ウイグル族弾圧批判に反発=中国外務省

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国にとっては、新疆ウイグル自治区の問題は国内の治安問題です。中国にとっての安全保障は国家の安全保障というより中国共産党の安全保障です。中国共産党の統治を守ることが最大の目的であり、権威主義国家である中国は、そのためにいかなる手段も用います。そして、それら手段は、中国共産党の権威を守り、統治を継続させる、という意味において、全て正当化されます。
    欧米諸国が、人権侵害だと言っても、中国には響かないということです。中国国民の多くも、中国共産党の宣伝工作・世論工作が功を奏しているのか、欧米諸国が中国に難癖をつけていると感じていると聞きます。
    中国は、最近になって、自らの政治体制の正しさを国際社会の中でも主張し始めました。米国との対立を避けたい中国は、「反発」と言いながらも、公式発言において型通りの反応しかしていません。一方で、新興国・開発途上国が多数を占める国際社会において、欧米の政治理念やシステムを否定し、自らの主張への支持を集めようとしているのです。


  • ICI株式会社 代表取締役

    安全保障、国内治安上であったとしても許されるものではない。現在の国際秩序を創り出した国々はかつては日本もその対象としながら国際秩序を作り維持してきた。これを変えるとなれば新しい国際的秩序が生まれることとなり、せめぎ合いがあるのは必然だろう。
    どちらが世界平和につながるのか、少なくとも頭の中でイメージできないと恐ろしいことになりそう。


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