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1つの企業に所属しながら他の仕事もしている方、
組織人として勤めながら自ら起業もしている方、
アドバイザリーやフリーランスをパラレルで進めている方、
有償業務だけでなく、プロボノや地域の役割を担う方など、
複数の仕事や取り組みに携わる方々が増えている昨今、
「知見」の重要性の高まりをすごく感じています。
自分では当たり前だと思っていた知識や情報が
異なる業界や職種では大きな価値に。
知見を自分の資産として伸ばしていく個人、
様々な視点を求めて個人の知見を求める企業、
どちらも、今後数年で急拡大していく感覚を持っています。
「知見」に対する考え方が全く違う。
お金は(一応)貯められる。
知識も(一応)ためられるが、その量も質も稼ぎには比例しない。
人間にとって知識は恐しい毒なので、知識を資産と結びつけて蓄積を奨励する様な言い方には決して替同できない。一部の知識に執着してしまった「有識者」の業を、有り難く使わせてもらうというくらいのもの。
GLGのビジネスモデルを格安で実装し、体よく稼ごうとしているような気がしてならない。単に知の劣化を引き起こすだけでは。どうもリスペクトが感じられない。知らんけど。
専門知とは、その知識でいくら稼げるかではなくて、「10秒のコメントに10年かける」ことにある。
過去のコメント拾い上げてくれた方が嬉しい