今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
80Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
道具は所詮道具。「モノを大切にしましょう」という視点と、アスリートが戦っている世界を同一次元で図るのはくだらない。そんなこと言い出すなら無駄だらけだから、スポーツビジネスそのものを否定することになる。
人気 Picker
物に八つ当たりできるスポーツ、、、か。
陸上(短距離、中距離、長距離)しかハマった事がないけど、走った後に記録が悪かったからと言って、シューズやトラックに八つ当たりする選手を見たことはありません。
息上がりすぎて、八つ当たりする暇もないんですが。
逆に息切れながらもトラックに一礼して退出します。

勿論、テニスや野球でも、物に当たる選手とそうでない選手がいるからこそ、八つ当たりしてしまう選手が目につくのだと思います。

八つ当たりを擁護するコメントが比較的多くて驚きました。仕事でも、何か上手くいかない事があると、手元にあるホチキスやら何やらをフロアに投げつける人が居ましたが、周りはガクガクブルブルしていましたよ。投げた物の部品が周りに飛び散ったら危ないですからねぇ。。。

私自身、歳を重ねるごとに怒りと上手く向き合えるようになってきたように感じますが、それでも怒りが収まらない時は、馬鹿楽しいyoutube動画を見て怒りを相殺するようにしています。ありがとう、東海オンエアとキヨ。貴方たちの動画のおかげで嫌な気分の時でも、すぐに笑顔になれます。
大坂選手のメンタルはかなり落ち着いてきたと思いますが、テニス選手はかなり過酷な生活で、期待とパフォーマンスのギャップに悩むこともきっと頻繁にあるのだと思います。

ラケットを壊すというのは相当いろいろ精神的にキツイ状況だったのかと想定します。本人も望んで無かった行動かとは思いますので、寛容に捉えたいですね。
一つ言えるのは「ラケットを壊すとファンは離れる」ということです。

公式ルール上も「コードバイオレーション」として審判からの注意、失点、罰金などのペナルティが選手に課せられ、全米オープンなどの場合、容赦ないブーイングが浴びせられます。事実、一大会で7本のラケットを折ったサフィン選手は、当時人気の絶頂にあったにも関わらずHEAD社からスポンサー契約を解除されました。

まあ選手にとってはラケット壊すことでの勝率上昇(統計データ無し)と、ファン離れのトレードオフをどうバランスするか、というだけの話。

個人的には、ラファエル・ナダルや今のロジャー・フェデラーなど、フラストレーションがたまっても決してラケットを壊さない選手こそ、真の強者として心から尊敬しております