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SBI、筑波銀行と資本提携 「地銀連合」で相互出資

日本経済新聞
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    東洋大学 教授

    出資は場から買うということで増資ではない点がポイント。
    島根や福島銀行のように増資により主要株主になるような資本提携ではない。
    ちなみに、筑波銀行の公的資金優先株の一斉取得期限は2031年ということで、増資まで踏み込む必要がなかったと見られる。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「SBIは地銀同士の合併ではなく、証券サービスやデジタル技術などの知見を提供することで、成長を後押しする考え」 (@@。
    既に報じられているところから受ける印象に過ぎませんが、「資本業務提携」といってもSBIが資本とノウハウをバックに地銀を傘下に入れて支配するイメージでなく、「地銀連合」を構成する地銀さんをむしろお客さんと捉えて地銀顧客との間に金融仲介のプラットフォームを作るといったところでしょうか。地銀の基幹システムを共同運行して合理化する仕組みはありましたが、金融ノウハウが入る分、付加価値が高いように思います。順調に提携先が伸びているようですが、たぶん、地銀さんにとっては経営への介入が強まる合併等より入り易いのでしょうね・・・ 動きの速さにSBIさんらしさを感じます(・・


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    証券アナリスト

    SBIはオンライン起源でリテール依存。将来リテールのコモディティ化・手数料のさらなる低下・無料化を見越し、新たな収益源として投資銀行業務を考えているのでしょう。そのための顧客開拓の手法として、地銀の株を持ってインフラと顧客をシェアする、将来金利が上がれキャピタルゲインを。そんな算段だと思います。


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