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楽天G、携帯先行投資で赤字継続 巣ごもり需要が支え

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  • 電機メーカー×エネルギー ワーママ サービス 企画

    既存の事業で一定収益を出しつつ、投資するところには赤字でも投資する。全体の利益率にこだわりすぎて、投資をしない会社に比べて危なっかしいが、着実に仕込めている。すごいな。


注目のコメント

  • KYB Motorcycle Suspension India Pvt. Ltd Head Finance

    先行投資がしっかりと未来の利益になれば良いですが、大手キャリアも格安プランを導入してきているので、今後の動向が気になるところです。


  • マーケティング・プロデュース ディレクター

    楽天の場合、携帯基地局の投資での赤字は折り込み済みで、まずは3社の独占の切り崩しが狙い。

    恐らく、携帯(スマホ)事業単体での儲けは数年先と見込んで、楽天モバイルユーザーを増やし、楽天モバイルユーザーには楽天ポイント付与や自社オリジナルのサービスの拡充が狙いだと思う。(既存ユーザー離脱防止)

    特にポイント大国とも言われる日本市場では、他の携帯3社と比べればポイント付与キャンペーンの効果などの期待値や見込み値への予測が立てやすい点は強み。

    また国内では圧倒的な流通額を誇る楽天(モール)があり、ここが楽天の売上や利益を支えているからこそ、積極的に投資ができる。

    そこに加えて、Rakuten Communications Platform (RCP)の技術に問題なければ、AmazonのAWSと同等の売上規模になると思われる。

    数年先には、「RCPで〇〇を作っているんだ。」との会話があるのかもしれない。


  • 某IT関連企業

    先行投資なので額は気にする必要はないでしょうし、楽天としても折り込み済でしょうが、テンセントやらソフトバンクやらで周囲が騒がしいのが今後どうなりますやら。


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