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東証、3日間で2070円下落 米緩和縮小や感染増警戒

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  • リバンク株式会社 代表取締役

    PERはついに一般的なベンチマークである15倍を割り込みました。日経平均17000円まで下がるとか煽るような話もありますが、逆に今日の日経平均EPSは上昇し1907円。PER10倍割れなんてこれまであったでしょうか?明らかに割安。冷静にファンダメンタルで判断すべきです。ロビンフッダーにしてやられたヘッジファンドを主にした海外機関投資家が日本のSQに狙いを定めた仕掛けられた動き。SQという一般投資家を踏み上げるような仕組みは見直すべきです。ヤラレっぱなしでドンドン資本を経済輩に吸い取られるのは看過出来ません。


  • マーケティング・プロデュース ディレクター

    ここ1年は日本市場単体で上がらず、アメリカ相場によって浮き沈みが左右されていることが多く、NYダウが下がれば基本的には日経平均も下がり、上がれば上がるという構図が出来ている。

    今見ると、ダウがハイテク系中心に買われ、上がってきているのを見ると、今日あたりは少し回復するんじゃないかな〜


  • 3万をつけてから下落が続いているますね、自分の持っている株も結構値下がりしました。。しかし、逆にこれはチャンスと捉えるべきかと思います。
    2020年は値上がりする株価を尻目にただ漠然と見ていただけでした。
    上がっても、下がってくるだろうと踏んでいのですが、なかなか下がらず。気づいたら3万になっていました。2020年のPERは20倍越え、これが15倍ほどになったのだから、結構割安かと思います。ただ下落に対しての寄与度を見ると伸びてきた企業で比較的PERが高い銘柄が下がってのことなのでそこは注意が必要なようです。
    落ちているナイフを掴むと怪我をしますが、床に刺さったナイフを持つと怪我はしない、果たしてどの状態がその時なのかはわかりませんが、現状を鑑みるとまだまだ下落する方向に行くことになりそうです


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